夢は保育士!!どんな仕事しているの?意外と知らない保育士のお仕事

一日の始まりは・・・「観察」から?

いつの時代も必要とされている保育士。実際どんなお仕事をしているか知っていますか?保育士の一日は、「観察」から始まります。目・声・表情・動きを「おはようございます」の挨拶をする時から子ども達を観察しています。子どもは、全てを言葉に出して説明することが難しいです。だからこそ、いろんなポイントを見ることでその子の「いつもと違う」ところを見つけて、不安や風邪のサインを見逃さないようにしています。そして、園児が毎日楽しく過ごせるように気を配っているんです。何人もいるのに見分けられるの?と思うかもしれませんが、一人一人サインが違うのでその子なりの変化をすぐ感じられるようになるんですよ。

子どもがお昼寝している時は、保育士もお昼寝?

もちろん保育士は一緒にお昼寝してません!園児が寝ている間にしなくてはならない仕事がたくさんあるんです。そして、ここでどれだけ進められるかが持ち帰りの仕事をなくすコツと残業をなくすコツだったりもするのです。絶対にやらなくてはならないのが「れんらくちょう」の記入です。なんとなく覚えていますか?毎日どんな出来ごとがあったのか、何か変化はなかったのかと記入します。クラス30人程の場合、年齢にもよりますが、大体保育士が2人います。なので、30人のれんらくちょうを2人で毎日記入します。園によっては、その日あった出来事を一人ずつ書くところもあれば、保護者が記入してくださったのを見て判子を押すだけのところもあります。これが保護者との大切な連絡ツールともなるので結構重要なんですよ。そして、後は、行事や教材で使う作りものです。お面とか衣装とか紙芝居とか・・・その時によって違います。ここで終わらせないと持ち帰りのお仕事または、残業になっちゃうんですね。園児が寝ている2時間程をいかに有意義に使うかがとっても大切なポイントです。

やっぱり一番は、子どもと遊ぶこと!

やっぱり保育士の仕事の中で一番大切なことは「遊ぶこと」です。子どもたちは、遊びの延長上でいろんな体験をして学び覚えたり、ストレスを発散したりしています。子どもが「砂遊びしよう?」って言ったときに、「汚くなっちゃうから嫌だな」なんて保育士がいたらどうですか?悲しいですよね。一緒に思い切り走ったり、かくれんぼしたり、砂遊びしたりする保育士が子ども達にとったら一番楽しいと思います。その中で、保育士との信頼関係がうまれたりも・・・。もし、子どもと仲良くなれないんだよな・・・なんてお悩みのある方は、思いっきり遊んでみてください!徐々に心を開いてくれますよ。他にもたくさんお仕事はありますが、どんな大変なことも子ども達の「笑顔」を見るとつかれも吹っ飛んじゃいます。そう思うととっても幸せな仕事ですね。

共働きの夫婦が増えている昨今において、保育園に対する需要は高まるばかりで、そこで働く保育士の求人も高止まりしている状況です。